JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜
2016年の読書メーター
読んだ本の数:126冊
読んだページ数:28273ページ
ナイス数:866ナイス
毎月10冊、という計算。
一気に読みましたね。。。内容をよく覚えていないものも多いけど…
今年もまた、楽しい世界に出会えますように。
まんがでわかる超一流の雑談力の感想
分かりやすくてこれならできそうかな、と思える内容。
ただ、フレーズ集は使うと「えっ!?」てなりそうなものもあるので、TPOを意識する必要がありそうですね。
読了日:12月31日 著者:
ゆきうさぎのお品書き 8月花火と氷いちご (集英社オレンジ文庫)の感想
武蔵は、相変わらず、人を引き寄せて、大事なく収めてくれるし、大樹と碧はいい感じに距離が縮まってきてる。
切に思う、この店の常連客になりたい。
読了日:12月25日 著者:小湊悠貴
ゆきうさぎのお品書き 6時20分の肉じゃが (集英社オレンジ文庫)の感想
こういうお店にいって、常連客になりたい。料理が美味しそうだし、幸せな時を過ごせそう。
続きも楽しみです。
読了日:12月25日 著者:小湊悠貴
「片づけられない!」「間に合わない!」がなくなる本―ADHDタイプの「部屋」「時間」「仕事」整理術の感想
ADHDぽい、ってどういうことかなー、と読んでみたけど、とにかく、リマインドすること以外には、
普通の片付け本と書いてあることに大差はなかった。これから知識を身に付けるかたにはいい本かと。
読了日:12月25日 著者:司馬理英子
またたびトラベル (学研の新・創作シリーズ)の感想
何とも言えない不思議なお話。でも、ふんわりあったかくなります。
読了日:12月17日 著者:茂市久美子
珈琲店タレーランの事件簿 2 彼女はカフェオレの夢を見る (宝島社文庫)の感想
京都を感じる小説。読んでると、出掛けたくなりますね。しかし。日本語って、難しい。
読了日:12月12日 著者:岡崎琢磨
一流の睡眠―――「MBA×コンサルタント」の医師が教える快眠戦略の感想
寝る前はリラックス!ほんとそうだなー。ということで、最近瞑想してみたら、爆睡
……落ち着くことは大切だ。
読了日:12月7日 著者:裴英洙
ぜいたくなひとりごはん―毎日の食事をちょっぴり楽しくするヒントの感想
読んですぐに作ってみました。簡単だけどお腹いっぱいになるし、満足感いっぱいだしで、
幸せなごはんでした。他のものも作ってみます。
読了日:11月30日 著者:石渡希和子
珈琲店タレーランの事件簿 また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)の感想
この本の空気感が好き。いまだ、病から立ち直りつつある私にはミステリー部分が分からなくて
難儀したんですが、それでも読みたい、それでも読み続けられる、そういうお話で良かった。
続刊も手元にあるので、少し間を開けて読んでみます!
読了日:11月19日 著者:岡崎琢磨
からくさ図書館来客簿 第三集 ~冥官・小野篁と短夜の昔語り~ (メディアワークス文庫)の感想
ストレスがたまってくると、ひたすら読書。想像力が欠けているので舞台は現代日本。
すぐ隣にあるような「地続き」感から世界に没入する。このシリーズも、手の届くようなすぐそこにある世界が好き。
続刊を重ねるごとにキャラクターに色がついてきて、そこに生き生きと現されていく。
まだまだ、追い付いてないのですぐに続きが読めるのが嬉しい。
読了日:11月14日 著者:仲町六絵
×××HOLiC・戻(4) (KCデラックス ヤングマガジン)の感想
久々の続刊だけど、前回から半年くらいは空いてるんだけと案外覚えてるもんだなーと。
この世界がほんと好き。「悩むのはお前が人だからだ」という百目鬼はどこまていっても
四月一日のよき理解者なんだろうな。最後の終わりかたも気になります。続きが早く読みたい!
読了日:11月13日 著者:CLAMP
からくさ図書館来客簿 第二集 ~冥官・小野篁と陽春の道なしたち~ (メディアワークス文庫)の感想
すっと読めました。近くにこんな図書館があったら通いつめたい。事件の当事者にならなくても、
そこにいるだけで幸せになれそうな本好きのための図書館。行ってみたいなー。
読了日:11月13日 著者:仲町六絵
「無印良品」ですっきり片づけるデスク整理法の感想
私のデスクには引き出しがないので、話が合わなかった。無印良品のカタログとして見るには
いいと思います。
読了日:11月12日 著者:
毎朝、服に迷わないの感想
この本を読んでguに行くようになりました。プチプラでも自分が着ていてテンション上がる服があるし、
シンプルなものを選んで中間色使えば着まわしもしやすいし、ほんとにこの本のおかげで、コーディネートの
楽しさを知った気がします。
読了日:11月6日 著者:山本あきこ
スマホ時代のタスク管理「超」入門―「いつかやりたいこと」を「今からやること」に変換するの感想
GTDの話も出ていますが、そこまでやらなくてもなぁ、とも思います。自分にとって必要そうなチェック
リストは作ろうかな。
読了日:11月6日 著者:佐々木正悟,大橋悦夫
orange(5) (アクションコミックス(月刊アクション))の感想
一気読み。気になってたマンガだからというのもあるけど、続きが気になって……。とてもキラキラした青春。
どうかこのまま素敵なパラレルワールドが続きますように。
読了日:11月5日 著者:高野苺
orange(4) (アクションコミックス(月刊アクション))
読了日:11月5日 著者:高野苺
orange(3) (アクションコミックス(月刊アクション))
読了日:11月5日 著者:高野苺
orange(1) (アクションコミックス)
読了日:11月5日 著者:高野苺
orange(2) (アクションコミックス)
読了日:11月5日 著者:高野苺
迷い神社にお尋ね申す! (カドカワコミックス・エース)の感想
これで終わりなの!?という感じ。続きがないと明かされないことも多いし…………残念。
読了日:11月5日 著者:水沢ながる
まんがでわかる7つの習慣4 第6の習慣/第7の習慣/第8の習慣 (まんがでわかるシリーズ)の感想
ちょっと習慣の内容はまだ難しくて頭の中には入らないけれど、主人公がどうなったか知りたくて読んでみました。
……ちょっとは、運動しよう。
読了日:11月5日 著者:
図解でわかるスタンフォードの自分を変える教室の感想
気になっていた本だったので一気に読みましたが、一言でいうとDaiGoの本のおさらい。
目標をもってチャレンジし、目標に向かい続けることで間違えた方向にいかない、ということなので、
まずは目標の明確化からチャレンジ。
読了日:11月5日 著者:ケリー・マクゴニガル
あなたが上司から求められているシンプルな50のことの感想
あの時の上司の言葉にはこんな意味があったのかな、と場面を思い出しながら読み進めました。
少しは察して動こうと思います。
読了日:11月5日 著者:濱田秀彦
3年の星占い 蠍座 2015-2017の感想
1年の答え合わせ的に。仕事はほぼほぼ書いてある通りで、この数年は仕事で自分を育てる年
だったのかなーと省みる。
読了日:11月5日 著者:石井ゆかり
コミック版 たった1分で人生が変わる片づけの習慣の感想
片付けのメソッドとしては理解しましたが、片付けたくはならなくて……
読了日:11月5日 著者:小松易
シャーロキアンの宴と春の嵐-京都寺町三条のホームズ(5) (双葉文庫)の感想
今回は、JSHCとのコラボ……だけでなく、京都サンガとのコラボも。私の好きなものばかりで
楽しくて、あっという間に読みきりました。しかし、他の方も感想書いていらっしゃいましたが、
「あー、もう、読み終わったら、こっちも幸せや!」
読了日:11月4日 著者:望月麻衣
ミステリアスなお茶会-京都寺町三条のホームズ(4) (双葉文庫)の感想
読み出したらいつの間にか引き込まれてました。ただ、たまには、円生の出ない巻があってもいいと思うぞ。
読了日:11月4日 著者:望月麻衣
浮世に秘めた想い-京都寺町三条のホームズ(3) (双葉文庫)の感想
モテるって大変ね……。葵ちゃんとホームズを見てると互いに自分の中にある壊したくない
宝石を守っているような、甘酸っぱい香りがしますね。続きも読もう!
読了日:11月4日 著者:望月麻衣
トヨタが「現場」でずっとくり返してきた言葉 (PHPビジネス新書)の感想
いくつかトヨタ流の本を読んでいたので、半分以上は知っていた話。1分早くできる作業があるなら、
まずは変えてみようと思った。
読了日:10月30日 著者:若松義人
ふたりが見つけた、いつもの「普通服」の感想
一本芯が通ってる感じが伝わってきます。こんなカッコいい年の取り方したい。
読了日:10月30日 著者:林行雄,林多佳子
誰からも「気がきく」と言われる45の習慣の感想
相手のことをいかに考えるか。観察するか、ということにつきるのかなーと。
読了日:10月23日 著者:能町光香
死神もたまには間違えるものです。 (新潮文庫nex)の感想
タイトルから何を間違えたのかと思ったけど、そうきましたか……。人間、生きてるうちに
本当にやりたいことをやっておかないとな。楽しく一生を過ごしたい。
読了日:10月23日 著者:榎田ユウリ
三日間の幸福 (メディアワークス文庫)の感想
自分の人生が限りあるものとなったとき、何がしたいんだろうか。生きる人のために書かれた本は
死を意識するだけだろう。私は何をするだろう? 1日を大切に生きなきゃな。
読了日:10月22日 著者:三秋縋
幻想古書店で珈琲を 賢者たちの秘密 (ハルキ文庫 あ 26-3)の感想
シリーズ三冊目、とても楽しみにしてました。今回は、三谷!コバルトを救うところは読んでいて
嬉しくなった!! バーゲンブックってどことなく手に取れなかったんだけど「本が本としてある
ラストチャンス」なんだなーと。いろんな本にであって、いろんな事を知りたい。
読了日:10月11日 著者:蒼月海里
トヨタで学んだ自分を変えるすごい時短術の感想
何事もまずは目的。目的が分からない仕事、目的がわからない時短、手段のはずが、時短が目的の
ようにならないようにすること。私には幸いやりたいことがたくさんあるので、それをやるために
仕事の効率化を図るんだ!と今は思える。さ、まずは片付けから…………
読了日:10月10日 著者:原マサヒコ
月の魔法―月のきれいな夜には、きっとどこかで恋が生まれる。の感想
綺麗な写真に、甘い恋の言葉。少し距離を置いて見ている自分に、歳を重ねたなぁ、と思いつつ、
たまには空を見上げてみよう。
読了日:10月10日 著者:鏡リュウジ,片岡弘道
プレイングマネジャーの戦略ノート術―――膨大な仕事量とコミュニケーション不足を解消する35の方法の感想
マネージャーのサポート役として仕事をするので知識を得るために読んでみた。
数字の資料を作っているので、手書きを使ってポイントを目立たせようと思う。
読了日:10月9日 著者:田島弓子
神様の裏の顔 (角川文庫)の感想
一気読み。本当に神様のような人が家庭にいると歪みもできるのかもせれないですね。
読了日:10月9日 著者:藤崎翔
幽落町おばけ駄菓子屋 思い出めぐりの幻灯機 (角川ホラー文庫)の感想
いつのまにかぐっと引き込まれていた。迷い家の話、好きだなー。また、次も読もう。
読了日:9月30日 著者:蒼月海里
占星綺想の感想
正直途中から難しくてよく分からないこともたくさんあったけど、未来を星が示していると捉えて、
どうそれをイメージできるのかを昔のヨーロッパの人たちは考えていたのだな。それは、
日本でも卑弥呼であり、陰陽師であり、一緒であって、空はすべてを見通すという考え方は万国共通なのですね。
読了日:9月25日 著者:鏡リュウジ
服を買うなら、捨てなさいの感想
1週間で使わないものは買わない。確かにそうだなー、とずいぶん少なくなったクローゼットを
見ながら思う。だが、どうやって買うものを見つけるかがわからず……また、他の本を探そう。
読了日:9月24日 著者:地曳いく子
敗者の読書術―圧倒的な力の差をくつがえす発想法の感想
読書して身につけた知識が肩書きやチカラよりも身を助ける、ということが分かりやすく書かれていた。
引用文のフォントが私には見づらく、頭に残りにくかったのが残念。
読了日:9月24日 著者:高橋弘樹
エグゼクティブ秘書が教える一流の仕事術 ボスを支える20のミッションの感想
今の職場で求められているアシスタントの仕事とは何か、イマイチもやもやしていたので、この本を読んでみた。
今の私の仕事とはちょっと離れた秘書の仕事に基づいていたので、分かりづらかったが、上司だけでないけど、
サポートをすることには変わりないので、相手の立場に立ってゴールを考えるようにしようと思う。
読了日:9月22日 著者:能町光香
まんがでわかる7つの習慣3 第3の習慣/第4の習慣/第5の習慣 (まんがでわかるシリーズ)の感想
「最良」の敵は「良い」である。自分の中に、自分が定まってないと「最良」がなんだかわからないから
選べないよな。自分自身のゴール設定が重要だね。しばらくしたら、また読みたい。
読了日:9月22日 著者:
僕が元気にヤセた理由―元メタボ社長48歳の楽しすぎる糖尿病闘病記の感想
今回、笑いながら読めました。以前読んだ時はやってみてもできなかったし、できないから楽しくない。
だから、本棚にしまってありました。今回、笑えた理由は、7年前に出来なかった原因がわかったから。
デスクワークのしすぎで、筋肉自体が衰えて動かせなくなってしまい、リハビリに三年。ようやく、
正しい姿勢で歩けるようになった今だから、らくちん腹筋も高速歩行もできそう。基礎的な体力は大切ですね。
読了日:9月22日 著者:加藤昌史
人を操る禁断の文章術の感想
ずいぶん前から気になっていたけれど、なかなか出会えず、今日見つけてすぐに読みました!
時々出てくるメンタリズム的な話が若干難しくて、読み切るまでしばらくかかってしまいました。
でも、メールや、LINEなどでは、相手のことを考えて(調査して)書くという当たり前のことに気づいたので
早速明日から使います。
読了日:9月22日 著者:メンタリストDaiGo
発電所のねむるまちの感想
主人公の遠い記憶の中にバラのトゲが刺さった思い出が残る。その痛みは心のトゲとなって残って
いたのだろう。何もできなかったという想いは、いつまでも心に残るが、そこから何かを学びとって、
前向きに過ごしたいと感じた。
読了日:9月22日 著者:マイケルモーパーゴ
12星座の感想
うまくいえないけれど、この方の言葉は占いなのに薄っぺらにならない。心に、ことん、と
落ちてくるようなそんな言葉。苦しい時に導いてくれるわけじゃないし、手を差しのべてくれるわけじゃない。
でも、横にいてくれる。立ち上がるまで側にいてくれる。そんな言葉。ちょうどいい距離感で、私は好きだ。
読了日:9月19日 著者:石井ゆかり
君の膵臓をたべたいの感想
泣けた。「人生は、自分の1つ1つの選択が積み重なって出来上がったもの」という言葉が心に
渡ります。明日が来るのかは分からない。1つ1つの選択を、間違えつつも明るく楽しい未来に
繋がるように、選べたらいい、と感じました。
読了日:9月17日 著者:住野よる
幽落町おばけ駄菓子屋 (角川ホラー文庫)の感想
別シリーズを読んでいて同じ作者さんの他の本も、と手に取ってみた。やさぐれかけてたので、
寝る前に少し……と読み始めて、すーっと一気に読み終わった。少し怖いけれど、良かったね、
って思えるお話。だから、すぐに続刊が読みたくなる。
読了日:9月4日 著者:蒼月海里
けいさつのおにーさん (1) (まんがタイムコミックス)の感想
長野県警察の啓発活動の一環のようですが、お仕事はこういうことなどとを押し付けられる
ことはない。交番勤務の大変さを思ったり、ほっこり癒されたり……。次も読みたいです。
読了日:8月28日 著者:からけみ
やめてみた。 本当に必要なものが見えてくる暮らし方・考え方の感想
やめていくと心が軽くなって余裕ができてくるようですね。いろんな事が受け入れられるように
なるんだろうな。要らないものは、外へ出してしまおう。
読了日:8月27日 著者:わたなべぽん
シャープさんとタニタくん@ (クロフネコミックス)の感想
Webマンガの頃から読んでたけど、本屋さんで平積みされていたので思わず手に取ってしまった
……相変わらずの緩さで、ほんわかしました。
読了日:8月27日 著者:仁茂田あい
死に花 (角川文庫)の感想
途中の銀行あたりが、ちょっとわかりづらかった。頭の中にイメージが浮かばず、読み飛ばして
しまった感じで……。しばらく、軽いものを読むようにしよう。
読了日:8月27日 著者:太田蘭三
ポジティブ・チェンジの感想
この人の本はいつも「これならできる」と思わせるところがすごい。私は、まず「面倒くさい」
と思ったらすぐやる、を実行しよう。
読了日:8月21日 著者:メンタリストDaiGo
(P[む]1-14)天空のミラクル 夏の魔法 (ポプラ文庫ピュアフル)の感想
未来は今より幸せになるためにある。そう思う。 http://blog.aisan.whitesnow.jp/?eid=904833
読了日:8月21日 著者:村山早紀
そして名探偵は生まれた (祥伝社文庫 う 2-3)の感想
短編集。ミステリーは、読んでも自分では謎が解けないので、展開や犯人は探さないように
読んでいる。そのせいもあって、ミスリードにちゃんとひつかかる。そして、今回もひっかかった。
ただ、館の話は途中で混乱してしまい、読み飛ばしてしまった……まだ、多くの情報を組み立てて
読む必要がある作品は自分には難しいのかもしれない。
読了日:8月20日 著者:歌野晶午
3分でわかる運のちから (だいわ文庫)の感想
さすがに3分ではわからなかったです。でも、ここ最近読む物に共通して「片付け」「掃除」「整頓」
といわれるので、今はそういう時かな、と片付けようと思います。
読了日:8月14日 著者:あおぞらきりん
宝石吐きのおんなのこ 〜ちいさな宝石店のすこし不思議な日常〜 (ぽにきゃんBOOKSライトノベルシリーズ)の感想
タイトルの通り、宝石を体内で作っちゃう子と、宝石店のオーナーの話。少女のピュアさと、
オーナーのほんとは優しい心が溶け合ったゆったり紅茶を飲みながら読みたくなる作品。
読了日:8月14日 著者:なみあと
すみっコぐらし このままでいいんですの感想
癒される……おばけとのハロウィーンパーティーも、とかげの話も、胸がきゅっとなる。
何度か読み返しそう。
読了日:8月14日 著者:よこみぞゆり
おかえりの神様 (メディアワークス文庫)の感想
ほんわかして、落ち着く感じ。四人の恋愛をそばでゆっくりみつめる「だけ」の神様。
そういう存在がほしいときってあるよなあ。
読了日:8月14日 著者:鈴森丹子
海の見える花屋フルールの事件記~秋山瑠璃は恋をしない~ (TO文庫)の感想
読み終えると、花を買って帰りたくなる。読み始める前はラノベお約束の展開かなーとも
思いましたが、ほんとに花が大好きな主人公と、ネガティブな感情を無理やりポジティブに
考える学生と、というキャラが、話に合っていて一気に読みきりました。続編もあったら読みたいです。
読了日:8月13日 著者:清水晴木
小さいおじさん (新潮文庫nex)の感想
あまりいろいろ考えることなく、さっと読み切れました。最後が唐突な感じがして、
その前の場面で終わっていた方が私は好きかな。
読了日:7月24日 著者:堀川アサコ
幸運を呼びこむガラクタ追放術の感想
ガラクタ追放キャンペーン、私もはじめてみよう。何か変わるかもしれないし、
かわらないかもしれないけれど、綺麗になるのなら、それはそれだけで意味があると思うからね。
読了日:7月22日 著者:ジーニー
トヨタで学んだ「紙1枚! 」にまとめる技術の感想
あの人が作った資料は、確かに分かりやすかった。これくらい普通だ、と言われたんだけど
何が違うのか皆目検討つかなかったんだよね……確かに、枠で囲んでタイトル付いてた。
それだけで、そこに何が書きたいのかわかるし、書く方も論点ズレを起こしにくい。真似よう。
読了日:7月22日 著者:浅田すぐる
SHERLOCK 死を呼ぶ暗号 (カドカワコミックス・エース)の感想
かわいそうなワトソン。もう、感想がこれに尽きる。
読了日:7月22日 著者:Jay.
ルリユール (一般書)の感想
人は様々な想いを抱えて生きているんだ、大人でも子供でも。そして、レモンバターパスタが
食べたくなるね。
読了日:7月18日 著者:村山早紀
黄金旋律 (PHP文芸文庫)の感想
あやかしなど、いつもの村山さんの感じからはガラッと変わったお話。この子、強いわ……
導入の現代部分がずっしり重くてかなり鬱になったけど、泣いたので案外スッキリ。
読了日:7月16日 著者:村山早紀
シャーロック・ホームズの不均衡 (講談社タイガ)の感想
シャーロック・ホームズのタイトルに釣られて買う。一気に読み切った。お話としては
若干盛り込みすぎかなとも思うけれど、謎解きも面白く読めました。ただ、文体がどうも
私には合わないようなので、次回以降は読まないかな。
読了日:7月15日 著者:似鳥鶏
スタバではグランデを買え! ―価格と生活の経済学の感想
以前からタイトルが気になっていた本。様々な「手間」を反映して価格は決まる、
ということと、それを買う人の「手間」も考慮して買うかどうかが決まるということを
例を上げて説明している。確かに携帯電話の料金説明は分かりにくいのでちゃんとよまなきゃな、
と改めて思った。
読了日:7月10日 著者:吉本佳生
図解 ミスが少ない人は必ずやっている「書類・手帳・ノート」の整理術の感想
整頓しなきゃなー、と手に取りました。うん、会社のパソコンのデスクトップの整頓しないとな。
読了日:7月2日 著者:
化学探偵Mr.キュリー2 (中公文庫)の感想
さくっと読めました。沖野教授は、七瀬と活動しだして性格が丸くなったのでしょうか。
個人的に炎の魔法の話は心に残ります。自分にとっての最大の武器は、学ぶことであるし、
拠り所があれば、きっと今より強くなれる。勇介くんにも頑張ってもらいたいものです。
読了日:6月30日 著者:喜多喜久
闘走心 一戦一勝一瞬に身を捧げる覚悟の感想
Kill you!っていうピクシーの声は聞こえてた。でも、毎試合、力一杯走り続けてた。
後半アディッショナルタイムでセンターライン付近から走り込んで決めたゴールが
今でも心に残っている。彼は「闘う」ことをピッチで表現してた選手だと今も思う。
網膜剥離と聞いているけど、どうか乗り越えて、またピッチを走り抜けてほしい。
その時はアルウィンに行こう。
読了日:6月28日 著者:田中隼磨
40歳になったことだしの感想
人の何気ない言葉や反応からいちいちくよくよしたり、気を使いすぎる感じが、
自分にもあるなー、と思って読んでました。あるある、そういうこと……と読み進めて
「なんとなくがんばろ、今のままの自分でいいから」と感じました。
ふーっ、明日もがんばろ。
読了日:6月28日 著者:森下えみこ
幸せになろうね―働くおんなの意地とマコト (光文社文庫)の感想
昭和の香りを感じる本。自分を冷静に見て、もっと演じなさいな、と言ってるように
読み取れました。あとがき&文庫のあとがきが林さんらしくて面白かった。
読了日:6月26日 著者:林真理子
まんがでわかる7つの習慣2 パラダイムと原則/第1の習慣/第2の習慣 (まんがでわかるシリーズ)の感想
三度くらい読み返してます。明日を変えたいなら、まず自分を変えよう。小さな1つで
いいから変えたら、いずれ大きな何かが変わるから。イラッとしたら言い返す前に、
苛ついてると知ることができるように、自分を客観的に見られるようになろうと思う。
読了日:6月20日 著者:
トヨタのすごい習慣&仕事術の感想
これを読むと、新人といっても差し支えない頃にトヨタ本社の方と一緒に働いたことは
財産だな、と思う。あの時の自分に1つだけ言いたいのは「資料のまとめ方を盗んでこい!」
……